165件の会員情報が閲覧された可能性、アカウントリスト攻撃か(ニフティ) | ScanNetSecurity
2019.10.14(月)

165件の会員情報が閲覧された可能性、アカウントリスト攻撃か(ニフティ)

ニフティは、特定のIPアドレスからの不正なログインにより、ユーザの登録情報(会員情報)が閲覧された可能性があることを確認したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
ニフティ株式会社は1月24日、特定のIPアドレスからの不正なログインにより、@nifty会員向けの「お客様情報一覧」ページにて、ユーザの登録情報(会員情報)が閲覧された可能性があることを確認したと発表した。これは1月22日10時、特定のIPアドレスからの「お客様情報一覧」ページへの不正なログインにより、会員情報が閲覧された可能性があることを確認し調査を開始したというもの。今回の不正なログインは、何らかの手段で入手されたIDとパスワードを用いて行われたものと考えられるとしている。

不正なログインは、1月16日1時57分から6時37分にかけて行われており、165IDが対象となることが判明している。現在、該当のIPアドレスからのアクセスを遮断し、不正なログインを行えない状態にしている。また現時点では同社からのIDとパスワードの漏えいは確認されていない。閲覧された可能性のある会員情報は、契約コースにより異なるが、氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、秘密の質問、契約状況、利用料金、メールアドレスなど。クレジットカード情報にいては、情報の一部を保護(マスキング)した状態で表示しているため、決済手段としては利用できない。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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