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2018.01.16(火)

休暇シーズンはJavaを無効にした別個のWebブラウザを用意すべき(エフセキュア)

脆弱性と脅威 脅威動向

エフセキュア株式会社は12月12日、「休暇中の安全なショッピングのために、 ブラウザの衛生を守る簡単なヒント」を公開した。年末の忙しい時期になると注意力が散漫になったり、ストレスが溜まりがちになり、オンラインショッピングの際にマルウェアの罠にはまりやすくなるとして、休暇シーズンのインターネット閲覧方法の変更を提案している。それは、通常利用しているWebブラウザとは別に、ショッピングとネットバンキング専用に、Javaを無効にした別個のWebブラウザを用意すること。

同社では、Javaによるブラウザ内のセキュリティ問題をすべて検討した結果、完全にJavaを無効にすることを推奨している。ただし、特定のWebサイトでJavaを使わざるをえない場合は、そのWebサイトへのアクセス専用に代替のWebブラウザを用意して、そのWebブラウザだけでJavaを有効にする。これが最も効果的な方法としている。たとえば、GmailのユーザでYouTubeに頻繁にログインするのであれば、娯楽や一般的な用途にはChromeを使用し、ショッピングやネットバンキングには別のWebブラウザを使うことでセキュリティを高めることができるとしている。
《吉澤 亨史》

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