休暇シーズンはJavaを無効にした別個のWebブラウザを用意すべき(エフセキュア) | ScanNetSecurity
2021.08.02(月)

休暇シーズンはJavaを無効にした別個のWebブラウザを用意すべき(エフセキュア)

エフセキュアは、「休暇中の安全なショッピングのために、 ブラウザの衛生を守る簡単なヒント」を公開した。

脆弱性と脅威 脅威動向
エフセキュア株式会社は12月12日、「休暇中の安全なショッピングのために、 ブラウザの衛生を守る簡単なヒント」を公開した。年末の忙しい時期になると注意力が散漫になったり、ストレスが溜まりがちになり、オンラインショッピングの際にマルウェアの罠にはまりやすくなるとして、休暇シーズンのインターネット閲覧方法の変更を提案している。それは、通常利用しているWebブラウザとは別に、ショッピングとネットバンキング専用に、Javaを無効にした別個のWebブラウザを用意すること。

同社では、Javaによるブラウザ内のセキュリティ問題をすべて検討した結果、完全にJavaを無効にすることを推奨している。ただし、特定のWebサイトでJavaを使わざるをえない場合は、そのWebサイトへのアクセス専用に代替のWebブラウザを用意して、そのWebブラウザだけでJavaを有効にする。これが最も効果的な方法としている。たとえば、GmailのユーザでYouTubeに頻繁にログインするのであれば、娯楽や一般的な用途にはChromeを使用し、ショッピングやネットバンキングには別のWebブラウザを使うことでセキュリティを高めることができるとしている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×