約6,000台分のVDI向けに「Deep Security」を導入(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.21(土)

約6,000台分のVDI向けに「Deep Security」を導入(トレンドマイクロ)

製品・サービス・業界動向 業界動向

トレンドマイクロ株式会社は6月13日、株式会社エヌ・ティ・ティ ネオメイト(NTTネオメイト)が仮想デスクトップ(VDI)向けセキュリティ対策に「Trend Micro Deep Security(Deep Security)」を採用したと発表した。NTTネオメイトは、西日本エリアの情報通信インフラの構築から運用・保守、さらにはネットワークから情報基盤を活用したアプリケーション・クラウドサービスを提供している。

NTTネオメイトでは、自社内でVDIを構築・運用し、一部の業務用端末を仮想化して利用してきた。セキュリティ対策としてエージェント型のウイルス対策製品を導入していたが、複数のVDIに対し同時にウイルス検索を実行した際のシステムへの過負荷発生の懸念から、システム全体のウイルス検索実行が困難、またウイルスパターンファイル配信のスケジュール管理の煩雑化という問題が発生していた。

そこで、社内に新たなDaaS(Desktop as a Service)環境の導入・運用を決定。VMware Horizon ViewによるVDIと、エージェントレス型のDeep Securityによるセキュリティ対策が採用され、2013年4月より約6,000台分のVDI向けにDeep Securityを利用開始した。これにより、システム全体のウイルス検索実行やウイルスパターンファイル配信のスケジュールの簡素化が可能となった。DaaS環境構築にあたり、導入までの情報提供や検証環境構築の支援など、トレンドマイクロの技術サポートが高く評価されたという。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  4. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  5. 30年度サイバーセキュリティ政府予算730億円、防衛省と厚労省が各45億円超(NISC)

  6. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  7. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  8. IoTとAIを組み込んだスマートマンション、そのサイバーセキュリティを探る(インヴァランス)

  9. 顔認証システムの現状、顔写真を使った「なりすまし」も3Dデータ照合で防ぐ

  10. ここが危ないインターネット クレジットカードの落とし穴

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×