月例セキュリティ情報5件を公開、最大深刻度「緊急」は1件(日本マイクロソフト) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.08.18(金)

月例セキュリティ情報5件を公開、最大深刻度「緊急」は1件(日本マイクロソフト)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

日本マイクロソフト株式会社は6月12日、2013年6月のセキュリティ情報を公開した。公開されたセキュリティ情報は事前通知通り5件で、最大深刻度「緊急」が1件、「重要」が4件となっている。内容は以下の通り(深刻度順)。

「緊急」
MS13-047:Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム(2838727)要再起動

「重要」
MS13-048:Windows カーネルの脆弱性により、情報漏えいが起こる(2839229)要再起動
MS13-049:カーネルモード ドライバーの脆弱性により、サービス拒否が起こる(2845690)要再起動
MS13-050:Windows 印刷スプーラー コンポーネントの脆弱性により、特権が昇格される(2839894)要再起動
MS13-051:Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される(2839571)再起動が必要な場合あり

このうち、MS13-051(CVE-2013-1331:影響なし)について、マイクロソフトは脆弱性を悪用しようとする標的型攻撃を確認している。また、適用に優先順位を設定する必要がある企業ユーザの場合は、MS13-047(Internet Explorer)、MS13-051(Microsoft Office)を優先的に適用するよう推奨している。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

脆弱性と脅威 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 中国の「APT10」、日本の官公庁や製造業、メディアなどを狙う攻撃が活発化(ファイア・アイ)

    中国の「APT10」、日本の官公庁や製造業、メディアなどを狙う攻撃が活発化(ファイア・アイ)

  2. 改ざんやDDoS攻撃などWebサイトの被害が増加、サイトの点検を呼びかけ(JPCERT/CC)

    改ざんやDDoS攻撃などWebサイトの被害が増加、サイトの点検を呼びかけ(JPCERT/CC)

  3. バッファロー製の無線LAN製品に複数の脆弱性(JVN)

    バッファロー製の無線LAN製品に複数の脆弱性(JVN)

  4. Apache Struts 2 において Struts 1 由来のプラグインでの値検証不備により任意のコードが実行可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

  5. OSPFプロトコルを実装する複数の製品に、DoS攻撃を受けるなどの脆弱性(JVN)

  6. 組込みソフト搭載の専用機器からSSHへのパケットが増加--定点観測レポート(JPCERT/CC)

  7. WindowsのLNKにリモートから任意のコードを実行される脆弱性(JVN)

  8. バッファロー製の無線LANルータに、任意のコードを実行される脆弱性(JVN)

  9. TwitterでNintendo Switchの購入希望者を狙った詐欺が横行

  10. 海外製デジタルビデオレコーダへのアクセスが増加、脆弱性悪用のおそれ(警察庁)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×