「Internet Explorer 8」にリモートコード実行のゼロデイ脆弱性(IPA) | ScanNetSecurity
2021.10.16(土)

「Internet Explorer 8」にリモートコード実行のゼロデイ脆弱性(IPA)

IPAは、日本マイクロソフト社のInternet Explorer 8(IE 8)の脆弱性対策について注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は5月7日、日本マイクロソフト社のInternet Explorer 8(IE 8)の脆弱性対策について注意喚起を発表した。IE 8には、リモートからコードを実行される脆弱性(CVE-2013-1347)が存在する。本脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってPCを制御される可能性がある。

IPAでは対策として、日本マイクロソフト社から提供される情報「Microsoft Security Advisory(2847140)」を参照すること。また、Enhanced Mitigation Experience Toolkit(EMET)の使用や、インターネットおよびローカルイントラネットセキュリティゾーンの設定を「高」にすることを挙げている。なお、すでに本脆弱性に関連した攻撃が確認されているとの情報があるため、IPAでは至急、回避策を適用するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★10/8~11/30迄 創刊23周年記念価格提供中★★
★★10/8~11/30迄 創刊23周年記念価格提供中★★

2021年10月8日(金)~11月30日(火) の間 ScanNetSecurity 創刊23周年記念価格で提供。

×