ネットワークカメラ「AV1355DN」に未対応のDoS脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2020.10.29(木)

ネットワークカメラ「AV1355DN」に未対応のDoS脆弱性(JVN)

IPA/ISECおよびJPCERT/CCは、Arecont Visionが提供するネットワークカメラ「AV1355DN」にDoSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月16日、Arecont Visionが提供するネットワークカメラ「AV1355DN」にDoSの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「AV1355DN」には、69/UDP宛てのパケットの処理に問題があり、サービス運用妨害(DoS)の脆弱性(CVE-2013-0139)が存在する。この問題が悪用されると、リモートの攻撃者に当該製品の録画機能を停止される可能性がある。録画機能を再開するためには再起動が必要になる。現時点で対策方法は公開されておらず、JVNでは69/UDPへのアクセスを制限することで本脆弱性の影響を軽減することが可能としている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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