Googleアカウントの乗っ取りが多発、2段階認証の設定のコツを紹介(ウェブルート) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.12.16(日)

Googleアカウントの乗っ取りが多発、2段階認証の設定のコツを紹介(ウェブルート)

ウェブルートは、Googleアカウントの乗っ取りが世界的に多発していることを受け、ブログで注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
ウェブルート株式会社は12月28日、Googleアカウントの乗っ取りが世界的に多発していることを受け、ブログで注意喚起を発表した。これは、Googleから「最近、他のユーザがアプリケーションを使用してGoogleアカウント○○○@gmail.comにログインしようとしました。Googleでは、このアカウントへのアクセスが不正ユーザによるものであった場合に備え、このログインをブロックしました」というメールが届くというもの。

こういった事例が多発しており、パスワードのハッキングツールも出回っていることから、Googleでも「2段階認証」を提供している。2段階認証は、ユーザ名とパスワードだけではなく、セキュリティコードと呼ばれる2つ目の認証コードを利用するもの。ただし、これを利用するとiPhoneのメールアプリでメールを読むことができなくなることも確認されており、「アプリケーションとサイトを設定する」項目で「アプリケーション固有のパスワード」を設定する必要がある。ブログではまた、解析されにくいパスワードの設定方法も紹介している。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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