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2018.06.20(水)

「CA ARCserve Backup」に複数の脆弱性、パッチの適用を呼びかけ(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月31日、CA Technologiesの提供するバックアップソリューション「CA ARCserve Backup」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「CA ARCserve Backup for Windows r12.5」「CA ARCserve Backup for Windows r15」「CA ARCserve Backup for Windows r16」には、RPCリクエストの処理に問題があり、任意のコードが実行可能な脆弱性(CVE-2012-2971)やDoSの脆弱性(CVE-2012-2972)が存在する。この脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者にNT AUTHORITY\SYSTEM権限で任意のコードを実行されたりDoS攻撃を受ける可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに各バージョンに対応するパッチを適用するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史》

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