国際電気通信連合(ITU)およびKaspersky Labにより、非常に高度なマルウェア「Flame」が明るみに出たが、これはKaspersky Labがこれまでに見たすべてのサイバー脅威の中で、最も複雑かつ機能的であるという。
Flameが非常に複雑であること、そして攻撃の対象地域から、Kaspersky Labのグローバル調査分析チームの長Alexander Gostevは、「間違いなく」国家が支援するワームであると語った…
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(翻訳:中野恵美子)
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