ハッキングコンペで判明したChromeの脆弱性を修正(米Google) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.13(水)

ハッキングコンペで判明したChromeの脆弱性を修正(米Google)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 米Googleは独自のWebブラウザハッキングコンペを開催し、Google Chromeのセキュリティを破った挑戦者に賞金6万ドルを授与した。Googleは8日(現地時間)、このコンペで明らかとなった脆弱性を修正したGoogle Chromeのアップデートを実施した。

 Googleは、昨年までセキュリティ企業のTippingPointが主催する「Pwn2Own」にスポンサーとして参加してきた。しかし今年はGoogle Chromeだけを対象とした独自のコンペを開催。総額100万ドルもの賞金を用意した。もっとも難易度が高い「Windows 7上でChrome自体の脆弱性のみによるハッキング」を達成したセルゲイ・グラズノフ氏が6万ドルを獲得した。

 一方、「Pwn2Own」も例年通り開催された。こちらではセキュリティ企業のVUPENがGoogle Chromeを始めインターネットエクスプローラ、Firefox、Safariのセキュリティを次々と突破した。

Googleがハッキングコンペ開催、Chromeのセキリティを破った挑戦者に賞金6万ドル

《山田 正昭@RBB TODAY》

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