2011年の脅威レポート最終版を発表、国内外ともに依然「DOWNAD」が猛威(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.23(月)

2011年の脅威レポート最終版を発表、国内外ともに依然「DOWNAD」が猛威(トレンドマイクロ)

脆弱性と脅威 脅威動向

トレンドマイクロ株式会社は1月10日、2011年度の日本国内におけるインターネット脅威レポート(1月1日から12月31日までのデータによる最終版)を発表した。最終的なデータによると、日本国内の不正プログラム検出数ランキングの1位はワーム「WORM_DOWNAD.AD(60,025台)」、2位はクラッキングツール「CRCK_KEYGEN(39,313台)」、3位はワーム「WORM_ANTINNY.AI(13,378台)」、4位はファイル感染型「PE_PARITE.A(12,406台)」、5位はワーム「WORM_ANTINNY.JB(10,753台)」となった。

日本国内の不正プログラム感染報告ランキングでは、1位がワーム「WORM_DOWNAD(282件)」、2位が「MAL_HIFRM(151件)」、3位が「MAL_OTORUN(138件)」、4位がトロイの木馬「TROJ_FAKEAV(113件)」、5位がバックドア「BKDR_AGENT(99件)」となった。全世界の不正プログラム検出数ランキングでは、1位がワーム「WORM_DOWNAD.AD(1,471,687台)」、2位はクラッキングツール「CRCK_KEYGEN(491,342台)」、3位はハッキングツール「HKTL_KEYGEN(177,469台)」、4位はファイル感染型「PE_SALITY.RL(173,579台)」、5位は「Mal_OtorunN(112,836台)」となっている。
《吉澤 亨史》

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