脅威の統計情報を「Securelist」で公開、4カテゴリの情報を閲覧可能(カスペルスキー) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.19(木)

脅威の統計情報を「Securelist」で公開、4カテゴリの情報を閲覧可能(カスペルスキー)

脆弱性と脅威 脅威動向

株式会社Kaspersky Labs Japan(カスペルスキー)は1月6日、ロシアKasperskyが11月24日に公開したリリースの抄訳として、ITセキュリティに関心のある者を対象に脅威の統計情報の公開を「Securelist」において開始したと発表した。この情報は、分散型クラウドシステム「カスペルスキー セキュリティ ネットワーク(Kaspersky Security Network:KSN)」によって検知されたもの。

この統計は、ローカルの脅威(ファイルスキャン中にコンピューター上で検知されたもの)、Web上の脅威(Web ページを読み込むときに検知されたもの)、ネットワーク攻撃、脆弱性の4カテゴリに分かれている。 各カテゴリのデータ表示形式は、3種類から選択可能だ。感染率を色分けして示した世界地図が特徴的であり、安全性の高い地域(緑色)から深刻なマルウェア大発生が起こっている地域(赤色)まで色分けして表示される。また、地図にカーソルを置くことでその地域の感染レベルを表示したり、国のクリックでその国の脅威統計などを確認できる。現在のところ英語のみでの提供となっており、閲覧するブラウザはAdobe Flashをサポートしている必要がある。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

脆弱性と脅威 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. OSSに潜在する訴訟・脆弱性リスク

    OSSに潜在する訴訟・脆弱性リスク

  2. 「JP1/秘文」で作成した自己復号型機密ファイルに、DLL読込に関する脆弱性(HIRT)

    「JP1/秘文」で作成した自己復号型機密ファイルに、DLL読込に関する脆弱性(HIRT)

  3. 「DLL読み込み」の脆弱性の公表件数が急増、対策方法を紹介(IPA)

    「DLL読み込み」の脆弱性の公表件数が急増、対策方法を紹介(IPA)

  4. Apache Tomcat において値検証不備により JSP ファイルがアップロード可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

  5. Apache Struts 2 において REST プラグインでの XML データ処理の不備により遠隔から任意のコードが実行可能となる脆弱性(Scan Tech Report)

  6. 10月10日に「Office 2007」の延長サポートが終了、しかし40万台が今も利用(トレンドマイクロ)

  7. Apache Tomcatにおける、任意のファイルをアップロードされる脆弱性を検証(NTTデータ先端技術)

  8. マイクロソフトが10月のセキュリティ更新プログラムを公開、すでに悪用も(IPA)

  9. インシデントは「スキャン」が半数、フィッシングサイト報告件数は千件超え(JPCERT/CC)

  10. WPA2の脆弱性「KRACKs」に注意喚起、通信を盗聴される可能性(JVN)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×