「Apache Struts」で作成したWebアプリケーションにXSSの脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity
2021.06.15(火)

「Apache Struts」で作成したWebアプリケーションにXSSの脆弱性(JVN)

IPA/ISECおよびJPCERT/CCは、Apache Software Foundationが提供するJavaのWebアプリケーションを開発するためのソフトウェアフレームワーク「Apache Struts」にXSSの脆弱性が存在するとJVNで発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は12月22日、Apache Software Foundationが提供するJavaのWebアプリケーションを開発するためのソフトウェアフレームワークである「Apache Struts」にクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Apache Struts 2.2.3 より前のバージョン」および「Apache Struts 2.0.x」には、XSSの脆弱性が存在するWebアプリケーションを作り出す問題(CVE-2011-1772)が存在する。また、Apache Strutsを使用したWebアプリケーションが影響を受ける可能性もある。この脆弱性が悪用されると、ユーザのWebブラウザ上で任意のスクリプトを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×