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2018.09.21(金)

国内サーバ市場、「京」貢献で2001年以降で初となるプラス成長見込(IDC Japan)

 IDC Japanは24日、2011年〜2015年の国内サーバ市場予測を発表した。

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 IDC Japanは24日、2011年~2015年の国内サーバ市場予測を発表した。

 これによると、2011年の国内サーバ市場規模は4,648億円で、2010年から3.2%拡大する見込み。また、2010年~2015年の年間平均成長率はマイナス2.4%と予測された。2011年の国内サーバ市場は、富士通の「京」が貢献し、比較可能な2001年以降で初めてとなるプラス成長を達成する見通しとのこと。

 「京」は、理化学研究所と富士通が共同開発したRISCサーバで、今年6月には、6万8,544ノードのCPUを搭載した「京」が、LINPACKベンチマークで8.774PFLOPSを記録し、世界スーパーコンピュータTOP500ランキングで第1位を獲得。さらに10月に、8万8,128ノードに拡張したシステムで、毎秒1.051京回=10,510兆回の浮動小数点演算数性能を記録した。なお2011年は、x86サーバで、小幅なプラス成長が予測されている。

 一方、2012年~2015年の市場規模は、小幅な変動に収まり、2015年では、3,999億円の市場規模が予測された。

国内サーバ市場、「京」貢献で2001年以降で初となるプラス成長……IDC予測

《冨岡晶@RBB TODAY》

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