セキュリティ情報の事前通知、6月は「緊急」9件を含む16件を予定(マイクロソフト) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.08.15(水)

セキュリティ情報の事前通知、6月は「緊急」9件を含む16件を予定(マイクロソフト)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

マイクロソフト株式会社は6月10日、2011年6月度のセキュリティ情報の事前通知を発表した。発表によると、セキュリティ情報の公開は6月15日で、16件のパッチ公開を予定している。内容は、最大深刻度「緊急」のものが9件、「重要」のものが7件となっている。「緊急」のものはMicrosoft Windows、Internet Explorer、Microsoft .NET Framework、Microsoft Silverlight、Microsoft Forefront Threat Management Gatewayが影響を受け、9件すべてがリモートコード実行の脆弱性となっている。

「重要」のものは、Microsoft Office、Microsoft Windows、Internet Explorerなどが影響を受け、リモートコード実行や特権昇格、サービス拒否などの脆弱性を対象としている。また、Microsoft Office、Microsoft SQL Server、Microsoft Visual Studioが情報漏えいの影響を受ける脆弱性も含まれている。ほとんどのパッチが適用時に再起動が必要、あるいは再起動が必要となる場合があるとしている。なお、「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」も更新される予定だ。
(吉澤亨史)

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms11-jun.mspx
《ScanNetSecurity》

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