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2018.07.16(月)

スパム対策に光は見えたか?

国際 海外情報

 スパマーはインターネットと「ハーベスティング・ソフト」などを通して、
e-mailアドレスを引き続き取得しているものの、ISPとスパム対策ソフトが大
部分を阻止できる。連邦取引委員会(FTC)が28日に、新しい調査結果を発表
した。さらに、インターネットでe-mailアドレスを掲載、ポスティングしてい
る消費者には、「マスキング」という技術により自己防護を行うことを勧めて
いる。

 FTCはスパムの

・自動的にインターネットの公共エリアからe-mailアドレスを取得するウェブ
 ボット
・ISPのスパムフィルターの有効性
・e-mailアドレスの取得を阻止する技術としてのマスキングの有効性

 の3点を調査した。

 調査のために、150件の新しいアカウントを作成。内訳はスパム対策フィル
ターを使用しないISPのものが50件、スパム対策フィルターを使用するISP 2種
類のアカウントを50件ずつだ。その上でメッセージボード、ブログ、チャット
ルーム、分散型オンライン掲示板システムUSENET(トピックごとに分類されて
グループ化されたメッセージを交換するホストコンピュータのネットワーク)
にメールアドレスをポスティングした。

【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】

──
(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)
http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec
《ScanNetSecurity》

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