スパマーはインターネットと「ハーベスティング・ソフト」などを通して、e-mailアドレスを引き続き取得しているものの、ISPとスパム対策ソフトが大部分を阻止できる。連邦取引委員会(FTC)が28日に、新しい調査結果を発表した。さらに、インターネットでe-mailアドレスを掲載、ポスティングしている消費者には、「マスキング」という技術により自己防護を行うことを勧めている。 FTCはスパムの・自動的にインターネットの公共エリアからe-mailアドレスを取得するウェブ ボット・ISPのスパムフィルターの有効性・e-mailアドレスの取得を阻止する技術としてのマスキングの有効性 の3点を調査した。 調査のために、150件の新しいアカウントを作成。内訳はスパム対策フィルターを使用しないISPのものが50件、スパム対策フィルターを使用するISP 2種類のアカウントを50件ずつだ。その上でメッセージボード、ブログ、チャットルーム、分散型オンライン掲示板システムUSENET(トピックごとに分類されてグループ化されたメッセージを交換するホストコンピュータのネットワーク)にメールアドレスをポスティングした。【執筆:バンクーバー新報 西川桂子】──(この記事には続きがあります。続きはScan本誌をご覧ください)http://www.ns-research.jp/cgi-bin/ct/p.cgi?m-sc_netsec