ACCSによると、日本マイクロソフトは「MS SQL Server」を不正コピーしていたサーバ運用会社との間で、和解金1億円を支払うことなどを内容とする和解が成立したという。
ACCSによると愛知県豊橋署は10月19日、オンラインストレージ会社のサーバにビジネスソフトのデータを記録・蔵置していた、大阪府のアルバイト男性を著作権法違反の疑いで名古屋地検豊橋支部に送致した。
ACCSはによると、福岡県警サイバー犯罪対策課と、うきは署、朝倉署、小郡署は、「WinMX」を通じてゲームソフトを権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた男性3名を逮捕した。
ACCSによると茨城県警生活環境課と常総署は、ファイル共有ソフト「Cabos」を通じて外国語会話教材を権利者に無断でアップロードし送信できる状態にしていた会社員男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。