カスペルスキーは、同社Kaspersky Labによる「2018年のモバイルマルウェアの調査レポート」を公開した。
カスペルスキーと静岡大学は、50歳以上のシニアのインターネット利用者を対象とした情報セキュリティ啓発教材「ネットの『あやしい』を見きわめよう(シニア編)」を共同開発し、無償でダウンロード提供を開始した。
カスペルスキーは、米英など16カ国で大学の認証情報を狙ったフィッシング詐欺を検知したと発表した。2017年9月からの1年間、131の大学で約1,000件を検知している。
カスペルスキーは、セキュリティの知識や技術を競う国際コンテスト「Kaspersky Lab Industrial Capture the Flag」を開催すると発表した。
カスペルスキーは、サイバーセキュリティ対策を強化するためのサービス群に、エンドポイントへのサイバー攻撃を検知・解析し、迅速なインシデント対応をサポートする「Kaspersky Cloud Sandbox」を新たに加え、提供開始した。
カスペルスキーは、法人向けのハイブリッドクラウド用セキュリティ製品「Kaspersky Hybrid Cloud Security」を発表した。
カスペルスキーは、産業用制御システム向けの包括的サイバーセキュリティサービス「KICS」に含まれる「KICS for Networks」の最新版(バージョン2.7)を、10月3日より提供開始すると発表した。
カスペルスキーは、Kaspersky Labのグローバル調査分析チームが、サイバー犯罪組織「LuckyMouse」が関与しているとみられる、未知のトロイの木馬を利用した複数の感染を確認したと発表した。
カスペルスキーは、夏休み期間中の世界中の子供や青少年のオンライン活動についてまとめたレポートを発表した。
カスペルスキーは、2018年第2四半期のサイバー脅威レポートを発表した。
カスペルスキーは、Kaspersky Labが企業ネットワークを標的とするファイルレスの仮想通貨マイナー「PowerGhost」を発見したと発表した。
カスペルスキーは、世界中で発生しているサイバー脅威をWeb上でリアルタイムに可視化する地図「Kaspersky Cyberthreat Real-Time Map(通称:サイバーマップ)」が、日本語を含む10カ国語に対応したと発表した。
カスペルスキーは、Kaspersky Labのグローバル調査分析チーム(GReAT)による「APTレポート: 2018年第2四半期」を発表した。
カスペルスキーは、2018FIFAワールドカップ ロシアの会場となる11都市のWi-FiスポットをKaspersky Labが分析した結果を発表した。
カスペルスキーは、ルータのDNS設定を改ざんし悪意あるサイトへ誘導する「Roaming Mantis」攻撃について、続報を発表した。
カスペルスキーは、同社のバグ報奨金プログラム「Kaspersky Bug Bounty Program」を強化し、カスペルスキー主要製品の重大な脆弱性情報に対する報奨金を、最高10万ドルに増額したと発表した。
カスペルスキーは、Kaspersky Labとグローバル調査会社のTolunaによる「パートナーとの関係性とデジタルプライバシーに関するグローバル調査」のレポートを発表した。
カスペルスキーは、同社のKaspersky Lab ICS CERTのリサーチャーが、世界で広く普及している法人向けライセンス管理ソフトウェアに複数の脆弱性を発見したと発表した。
カスペルスキーは、個人向けのVPN製品「カスペルスキー セキュアコネクション」のAndroid版およびiOS版の提供を開始した。
カスペルスキーは、Kaspersky Labのリサーチャーが複数モジュールを搭載するAndroid向けの新しいトロイの木馬「Loapi」を発見したと発表した。
カスペルスキーは、記者発表会を開催した。その冒頭に同社の取締役社長である川合林太郎氏が登壇し、最近話題になっている同社に関する一連の報道について述べた。
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