従来のセキュリティ対策は、何か被害が発生してはじめて問題が明らかになり、情報収集と分析を行い、対応を行うというプロセスを踏んでいました。標的型サイバー攻撃は事情が異なります。
デジタルアーツは、企業・官公庁向けのメールフィルタリングソフトの最新版「m-FILTER」Ver.3.5を11月21日より発売開始すると発表した。
デジタルアーツは、ヤマハが提供するSOHO向けルータ・ファイアウォール製品に、標的型攻撃に有効な出口対策が可能な「i-FILTER」のデータベースを提供開始した。