医療法人南労会紀和病院紀和クリニックは10月27日、非常勤医師が使用していた自宅パソコンへのサポート詐欺について発表した。
東京都産業労働局は9月19日、委託事業での不正アクセス被害について発表した。
国立大学法人山形大学は6月3日、附属中学校でのサポート詐欺被害について発表した。
株式会社ラックは6月6日、警察庁、一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(JC3)、及びMicrosoft Corporationと連携し、日本を狙ったサポート詐欺の被疑者検挙に貢献したと発表した。
国立大学法人山形大学は5月12日、同学のノートパソコンへの不正アクセスについて発表した。
公益財団法人やまがた農業支援センターは5月9日、農地中間管理事業の契約に係る個人情報流出の可能性について発表した。
住友林業クレスト株式会社は4月15日、サポート詐欺による不正アクセスについて発表した。
「IERAE DAYS」の「意外と身近なデジタル・フォレンジック」では、そんな業務に携わっているディフェンシブセキュリティ部フォレンジック課の坂田成史氏、岩崎剛氏、笠原大空氏、湯田智彦氏が、それぞれの「持ちネタ」を披露した。
道の駅ゆ~ばるのじりを運営するハーメックのじり株式会社は1月24日、出荷者の個人情報が漏えいした可能性について発表した。画像ファイルで公開している。
長野電鉄株式会社は1月15日、同社パソコンへの不正アクセスによる個人情報流出の可能性について発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は11月19日、パソコンに偽のウイルス感染警告を表示させるサポート詐欺への注意喚起を発表した。
ウエルシア薬局株式会社は11月8日、同社へのサポート詐欺による不正アクセスについて発表した。
トレンドマイクロ株式会社は10月17日、正規ツールを悪用しPCを操作不能にさせるサポート詐欺の新手口の解説記事を発表した。同社 セキュリティエバンジェリストの岡本勝之氏とスタッフスレットリサーチャーの河田芳希氏が執筆している。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は9月17日、パソコンの画面全体に偽のメッセージが表示され操作不能になる手口についての注意喚起を発表した。
静岡県吉田町は7月17日、同町の「ちいさな理科館」のパソコンへの不正アクセスについて発表した。
厚生労働省滋賀労働局は7月17日、委託事業受託者による個人情報の漏えいについて発表した。
大東文化大学は5月17日、3月27日に公表した不正アクセスによる情報漏えいの可能性について、続報を発表した。
近畿大学病院は5月13日、産婦人科における2件の個人情報の漏えいについて発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は4月18日、「情報セキュリティ安心相談窓口の相談状況[2024年第1四半期(1月~3月)]」を発表した。このレポートは、同四半期の間にセキュリティセンターで対応した「相談」の統計についてまとめたもの。
笛吹市商工会は4月15日、3月15日に公表したサポート詐欺被害について、調査結果を発表した。
公立大学法人北九州市立大学は3月29日、不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性について発表した。