今日もどこかで情報漏えい | ScanNetSecurity
2024.05.28(火)

今日もどこかで情報漏えい

今日もどこかで情報漏えい 第24回「2024年4月の情報漏えい」虎屋? ヨックモック? 千疋屋? ~「手土産」は個人情報 画像
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リーク・東郷
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今日もどこかで情報漏えい 第24回「2024年4月の情報漏えい」虎屋? ヨックモック? 千疋屋? ~「手土産」は個人情報

 4 月に最も件数換算の被害規模が大きかったのは、株式会社エムケイシステムによる「エムケイシステムへのランサムウェア攻撃、個人情報保護委員会が行政指導」の7,496,080 人だった。

今日もどこかで情報漏えい 第23回「2024年3月の情報漏えい」なめるなという決意 ここまでやるという矜恃 画像
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リーク・東郷
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今日もどこかで情報漏えい 第23回「2024年3月の情報漏えい」なめるなという決意 ここまでやるという矜恃

 今回は毛色が違う。営業DXサービス「Sansan」を利用中の顧客に対し、不正にIDやパスワードを入手しログインしたとして、不正アクセス禁止法違反の疑いで会社員が逮捕された旨の報道があったと、その社員とは無関係の「Sansan」を提供するSansan株式会社が公表を行ったことだ。感覚的には「Gmail アカウントが乗っ取られスパムメール送信に利用された件について犯人が逮捕された」と Google が発表するようなものだろうか。

今日もどこかで情報漏えい 第22回「2024年2月の情報漏えい」プロモーションではなかった 公式 X への攻撃 画像
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リーク・東郷
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今日もどこかで情報漏えい 第22回「2024年2月の情報漏えい」プロモーションではなかった 公式 X への攻撃

2 月に最も件数換算の被害規模が大きかったのは、株式会社大藤つり具による「大藤つり具にランサムウェア攻撃、過去にダイレクトメールを送付した顧客情報が流出した可能性」の最大 約20 万件だった。

今年もどこかで情報漏えい 漏えい年鑑2024発売記念(3) 項目別収録件数一覧 画像
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今年もどこかで情報漏えい 漏えい年鑑2024発売記念(3) 項目別収録件数一覧

 「日本情報漏えい年鑑2024」刊行記念連載 第 3 回の今回は、より具体的にこの年鑑が自社の業務にどの程度資するのかを判断していただく一助として、「日本情報漏えい年鑑2024」に収録されたインシデントの内訳を、デモグラフィックデータ的に項目別に数字として一覧にしました。

今年もどこかで情報漏えい 漏えい年鑑2024発売記念(2) CSV 版の調査活用デモ 画像
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今年もどこかで情報漏えい 漏えい年鑑2024発売記念(2) CSV 版の調査活用デモ

 「社員や同僚は家族」という、日本企業に普及する性善説に強烈な一撃を与える「内部からの不正アクセス」という非倫理的なインシデント一覧が抽出できました。

今年もどこかで情報漏えい 漏えい年鑑2024発売記念(1)「日本情報漏えい年鑑2024」を無料(タダ)で読む方法 画像
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今年もどこかで情報漏えい 漏えい年鑑2024発売記念(1)「日本情報漏えい年鑑2024」を無料(タダ)で読む方法

 以上ふたつしかなくて恐縮ですが「日本情報漏えい年鑑2024」を無料(タダ)で読む方法をお届けしました。「編集部にバイトとして入る」「漏えい年鑑を活用した記事企画を持ち込んで原稿の発注を受ける際、年鑑全データの貸与を受ける」などの方法もあるのですが、こじつけで数を増やすのは読者が最も嫌悪し唾棄(だき)することだと思います。やろうと思えばできました。そう「『日本情報漏えい年鑑2024』を無料で読む 5 つの方法」といった、山手線に広告が出ている読むはしから内容を忘れていくビジネス書のようなタイトルです。

今日もどこかで情報漏えい 第21回「2024年1月の情報漏えい」サイバー攻撃と戦うデジタルデトックス 画像
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リーク・東郷
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今日もどこかで情報漏えい 第21回「2024年1月の情報漏えい」サイバー攻撃と戦うデジタルデトックス

1 月に最も件数換算の被害規模が大きかったのは、株式会社エイチームによる「Googleドライブの閲覧範囲の設定誤り、935,779人の個人情報が閲覧可能な状態に」の 935,779 人だった。

今日もどこかで情報漏えい 第20回「2023年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」 画像
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リーク・東郷
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今日もどこかで情報漏えい 第20回「2023年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

2023 年に取り上げたセキュリティ事故やインシデント記事の総件数は 621 本、最も被害規模が大きかったのは「内部調査で判明、アカウント連携システムの不備で「出前館」アカウント情報が閲覧された可能性」

今日もどこかで情報漏えい 第19回「2023年11月の情報漏えい」完全黙殺から情報公開へ “何かあったのか?” 画像
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リーク・東郷
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今日もどこかで情報漏えい 第19回「2023年11月の情報漏えい」完全黙殺から情報公開へ “何かあったのか?”

11 月に最も件数換算の被害規模が大きかったのは、Suishow株式会社による「位置情報SNS「NauNau」で200万人以上の個人情報が閲覧可能な状態にとの報道、第三者機関も交えて調査」の 200 万人だった。

今日もどこかで情報漏えい 第18回「2023年10月の情報漏えい」千葉県のSDカード“伊達直人” 画像
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リーク・東郷
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今日もどこかで情報漏えい 第18回「2023年10月の情報漏えい」千葉県のSDカード“伊達直人”

10 月に最も件数換算の被害規模が大きかったのは、株式会社NTTマーケティングアクトProCX と NTTビジネスソリューションズ株式会社による「NTTマーケティングアクトProCX 元派遣社員 約900万件の顧客情報を不正に持ち出し、一部カード情報も含む」の 約 900 万件だった。

今日もどこかで情報漏えい 第17回「2023年9月の情報漏えい」忘れ去られたキャンペーンページ 画像
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リーク・東郷
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今日もどこかで情報漏えい 第17回「2023年9月の情報漏えい」忘れ去られたキャンペーンページ

 筆者の勝手な推測だが、恐らくこれらのページはすでに更新が終わり、誰が管理しているのかもよく分からないまま、長年放置された結果、被害に遭ったのであろう。2020 年に「撤去予定サーバ」からNTTコミュニケーションズ株式会社に不正アクセスが行われた件も想起させる。

今日もどこかで情報漏えい 第16回「2023年8月の情報漏えい」クレディセゾン 誰一人取り残さない対応 画像
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高杉 世界(Sekai Takasugi)
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今日もどこかで情報漏えい 第16回「2023年8月の情報漏えい」クレディセゾン 誰一人取り残さない対応

 今日もどこかで情報漏えいは起きている。

今日もどこかで情報漏えい 第15回「2023年7月の情報漏えい」全件調査 新潟県品質 画像
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高杉 世界(Sekai Takasugi)
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今日もどこかで情報漏えい 第15回「2023年7月の情報漏えい」全件調査 新潟県品質

 今日もどこかで情報漏えいは起きている。

今日もどこかで情報漏えい 第14回「野球場予約システムハッキング」 画像
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高杉 世界(Sekai Takasugi)
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今日もどこかで情報漏えい 第14回「野球場予約システムハッキング」

 今日もどこかで情報漏えいは起きている。

今日もどこかで情報漏えい 第13回「2023年6月の情報漏えい」無形損害は賠償請求せず 画像
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高杉 世界(Sekai Takasugi)
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今日もどこかで情報漏えい 第13回「2023年6月の情報漏えい」無形損害は賠償請求せず

 今日もどこかで情報漏えいは起きている。

今日もどこかで情報漏えい 第12回「2023年5月の情報漏えい」誰もカード番号と気づかなかったのか 画像
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高杉 世界(Sekai Takasugi)
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今日もどこかで情報漏えい 第12回「2023年5月の情報漏えい」誰もカード番号と気づかなかったのか

 今日もどこかで情報漏えいは起きている。

今日もどこかで情報漏えい 第11回「2023年4月の情報漏えい」誤送信 三度あることは四度ある ほか 画像
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高杉 世界(Sekai Takasugi)
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今日もどこかで情報漏えい 第11回「2023年4月の情報漏えい」誤送信 三度あることは四度ある ほか

 今日もどこかで情報漏えいは起きている。

今日もどこかで情報漏えい 第10回「2023年3月の情報漏えい」デジタル呪術 ほか 画像
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高杉 世界(Sekai Takasugi)
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今日もどこかで情報漏えい 第10回「2023年3月の情報漏えい」デジタル呪術 ほか

 今日もどこかで情報漏えいは起きている。

今日もどこかで情報漏えい 第9回「2023年2月の情報漏えい」メール誤送信で懲戒 ほか 画像
インシデント・事故
高杉 世界
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今日もどこかで情報漏えい 第9回「2023年2月の情報漏えい」メール誤送信で懲戒 ほか

病院は、故意であると断定はできないが当該医師の過失責任は重大であるとし、出勤停止 2 か月間の懲戒処分を行ったが、本人が依願退職した。

今日もどこかで情報漏えい 第8回「2023年1月の情報漏えい」 画像
インシデント・事故
高杉 世界
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今日もどこかで情報漏えい 第8回「2023年1月の情報漏えい」

「任意」ということになってはいるのだが、人事上の査定にも係わるとほのめかされたそうで、酷い話だと思ったことを覚えている。本事案はこれにも似た気持ち悪さを感じる。日本の組織では、個人情報保護が個人のプライバシー保護に優先するのか。

今日もどこかで情報漏えい 第7回「2022年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」 画像
インシデント・事故
高杉 世界
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今日もどこかで情報漏えい 第7回「2022年に最も読まれたセキュリティ事件・事故・情報漏えい・不正アクセス記事 ベスト10」

監視資本主義時代の人間は、情報漏えい事故で過去をふり返るという習慣を知らず知らず身につけつつある。誠に嫌な時代になった。

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