6月19日にYahoo! JAPANの「偽サイト」が確認されたと報じたが、このサイトは、DNSをYahoo! JAPANの正規のIPアドレスに設定することで、サイトの偽装を行っていた。
NO!PHISHING.JPによると、同サイトの閲覧者からの報告によりYahoo! JAPANの偽サイトが確認された。表示内容はYahoo! JAPANと同一だが、上部にタブがあるなど詳細が異なっている。URLは「http://wnan.livecheck.org/」となっており、IPアドレスは「203.216.227.176」。IP
トレンドマイクロおよびシマンテックセキュリティレスポンスは6月13日、Yahoo!のWebメールプログラム内のパッチを適用していない脆弱性を悪用する、新しいJavaScriptワームを特定したと発表した。「JS.Yamanner@m」ワームは、ユーザがワームに感染したメールを開けた際に
トレンドマイクロおよびシマンテックセキュリティレスポンスは6月13日、Yahoo!のWebメールプログラム内のパッチを適用していない脆弱性を悪用する、新しいJavaScriptワームを特定したと発表した。「JS.Yamanner@m」ワームは、ユーザがワームに感染したメールを開けた際に
トレンドマイクロおよびシマンテックセキュリティレスポンスは6月13日、Yahoo!のWebメールプログラム内のパッチを適用していない脆弱性を悪用する、新しいJavaScriptワームを特定したと発表した。「JS.Yamanner@m」ワームは、ユーザがワームに感染したメールを開けた際に
カリフォルニア州に本社を持つセキュリティソリューションのプロバイダ、FaceTimeが、Yahoo! Messengerをターゲットにした新しいワームを発見したと発表した。