浜松医科大学は、個人情報の院外への持出しおよびメールの誤送信について発表した。
ロシュ・ダイアグノスティックスは、同社社員が北里大学病院内部で患者44名分の個人情報が記載された書類を紛失したと発表した。
がん研究会有明病院は、患者の個人情報を記録したポータブルハードディスクを紛失したと発表した。
盗まれた有効なクレジットカードには現在わずか 2 ドルの値しかついていないが、患者のメディカルレコードは、それよりはるかに価値があり、一人あたりおよそ 60 ドルで販売されていると Peterson は語っている。
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)