米郵政省は1月16日、政府機関がインターネットを使用して出生証明書や医療記録等の機密文書の送受信を安全に行える新サービスを発表した。配達証明郵便の電子版として導入された新サービスは、機密文書が安全に意図された受取人に届いたことを証明するため、コンピュー
ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 永世名誉編集長 りく)