我々クオリティアは今年 32 期目で、10 月 1 日から 33 期目になりました。創業から33年間、一貫してメールに関連する様々な製品を開発・販売してきたメール専門のソフトウェアメーカーで、「老舗のメール屋さん」と覚えていただければ嬉しいです。
株式会社クオリティアは5月8日、Active! mail 6の脆弱性について発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。
GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は4月25日、ASMツール「GMOサイバー攻撃 ネットde診断 ASM」の自動脆弱性診断機能を拡張し、Webメールソフトウェア「Active! mail」のバージョン情報および既知の脆弱性が検知可能となったと発表した。
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は4月22日、4月15日に公表した「IIJセキュアMXサービス」への不正アクセスについて、調査結果を発表した。
クオリティアは、ユーザー企業やセキュリティ企業の皆がうすうす気がついてはいたが、空気を読んで誰もが口をつぐんできた、例の「ふたつの不都合な真実」を講演で言っちゃうのである。
株式会社クオリティアは1月10日、「メールセキュリティに関する調査」の結果を発表した。
脱PPAPとして市場で提供されているサービスを「Webダウンロード方式」や「Webダウンロード + ワンタイムパスワード」等々、都合4つの方法を、A社 B社式に網羅的に挙げ、それぞれの方法の運用上の負荷や、排除できないリスクなどの懸念点を丁寧に分析する。
株式会社クオリティアは9月6日、「オンラインセキュリティに関する調査」の結果を発表した。
ニューノーマル時代になってさまざまなオンライン会議ソフトやチャットツールを活用した業務が広がりつつあるが、まだまだ使いこなせていないユーザーも多いだろう。
株式会社クオリティアは2月16日、同社の「Active! zone」と株式会社アズジェントの販売するファイル無害化ソリューション「VOTIRO Disarmer」との連携を2021年春にリリースすると発表した。
辻村氏は、ここまでのActive! zoneによる標的型攻撃対策の成果を講演する。セッションでは、エンタープライズや国立研究法人、金融等々、さまざまな組織で展開したベストプラクティスを一部公開するという。
クオリティアは、標的型メール攻撃対策ソリューション「Active! zone」に、JIPDECが提供する「安心マーク」を実装したと発表した。
「出口対策」が一般化した状況を受けて、サイバー攻撃の手法、目的も変わってきています。
佐々木 「外資系企業のメールソリューションは、必ずしも日本のビジネススタイルに合っているとは限りません。クオリティアは、『仕様です』とサービスに合わせることを求めません。現場の痛みを解消できる機能を追加してきました。」