ナイアンティックが開発/運営する世界的に人気のモバイルタイトル『ポケモンGO』において、ツール使用者のBAN基準に対して一部のユーザー間に混乱を招いてしまったとし、BAN基準の解説と、それに該当するユーザーのBANを解除可能としたことが発表されました。
大人気のARゲームアプリ「ポケモンGO」の運営元であるナイアンティックは23日、最新アップデートを予告している。これにより、Android版のバージョンは“0.35.0”に、iOS版のバージョンは“1.5.0”になる。
統合的なコンテンツマーケティング施策やオウンドメディア構築サービスを提供するエコンテは、iOS/Androidアプリ『ポケモンGO』の利用実態に関する調査を実施し、その結果を発表しました。
日本PTA全国協議会は8月2日、保護者に向けて「ポケモンGOで遊ぶときの5つのお願い」を公表した。子どもたちがトラブルに巻き込まれないために、家庭でのルールを決める際に参考となるよう、5つのルールを示している。
複数の海外メディアより、『ポケモンGO』開発元NianticでCEOを務めるJohn Hanke氏のTwitterアカウントがブラジルのハッカー団体によって攻撃されたと報じられています。
ナイアンティックが開発/運営するモバイルタイトル『ポケモンGO』。本作のサードパーティー製ツールに対するアクセス制限が実施、その理由を同社CEOジョン・ハンケ氏が説明しています。
セカイカメラやグーグルグラスという先人の失敗を踏まえて現れたポケモンGO はお手軽にしてわかりやすく、あっという間に普及した。これから同種のサービスは、火のつき始めた VR と相まって増えてくるだろう。では、その時、どんな犯罪が起こるのだろう?
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