日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は6月29日、東京SOCにおいてMicrosoft Internet Explorerの脆弱性(MS11-050:CVE-2011-1255)を悪用する攻撃を確認したと発表した。このレポートは、IBMが全世界で提供しているセキュリティ運用監視サービス「Managed Security
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は6月22日、従来は数日必要だった災害発生時における重要なデータの保護、保管および復元を、数分で行なうことができる新しいクラウドサービス「IBM SmartCloud Resilienceサービス」を7月19日より一部の国で提供開始すると発表