2026年3月のBlack Hat USA / DEF CON | ScanNetSecurity
2026.03.16(月)

2026年3月のBlack Hat USA / DEF CON

2019年8月にラスベガスで開催された世界最大級のサイバーセキュリティ国際会議 Black Hat USA 2019 の現地取材レポートをお届けします

Black Hat USA 2019CLOSE▲

Black Hat USA 2018 OPEN▼

Black Hat USA 2015 / DEF CON 23OPEN▼

Black Hat USA 2014 / DEF CON 22OPEN▼

奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度 画像
研修・セミナー・カンファレンス
取材:中尾 真二/文:編集部
取材:中尾 真二/文:編集部

奴らの仕事は自社製品を壊しまくること ~ Microsoft 攻撃研究チーム「STORM」が示すセキュリティの本気度

 日本でも「バグバウンティ」という言葉を耳にする機会が増えた。外部のセキュリティ研究者に自社製品の脆弱性を探してもらい報奨金を支払う仕組みだ。一部の先進的な企業では「レッドチーム演習」、すなわち攻撃者を模した専門チームがシステムへの侵入を試みる訓練も実施されるようになった。だが、世界のテック大手はさらにその先を行く。自社内に、自社製品を容赦なく攻撃し欠陥を暴き出す内製攻撃研究チームを抱えているのだ。控えめに言っても凄く面白そうな仕事と言わざるを得ない。

宇宙は聖域ではない ~ 衛星軌道上を時速 2 万キロで飛ぶデバイスにパッチ適用を迫る 地球ではありふれた脆弱性 画像
研修・セミナー・カンファレンス
中尾 真二( Shinji Nakao )
中尾 真二( Shinji Nakao )

宇宙は聖域ではない ~ 衛星軌道上を時速 2 万キロで飛ぶデバイスにパッチ適用を迫る 地球ではありふれた脆弱性

 冷戦後、通信衛星や気象衛星など、民間の人工衛星ビジネスが立ち上がったが、軍事衛星を上回るほどではなかった。しかし、2017 年を境に衛星の打ち上げ個数が跳ね上がる。SpaceX や OneWeb が衛星コンステレーション(多数の小型衛星を低軌道に展開し、連携させることで地球全体をカバーする衛星群)を利用した通信衛星網を構築し始めたころだ。2024 年には年間 2,700 基以上の衛星が打ち上げられている。

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    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

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