ラックは英Assuriaと、海外で事業展開を行う日系企業のセキュリティ対策の支援強化に向けて、セキュリティ監視領域を中心に協業すると発表した。
Apple macOS のバックアップ作成ソフトウェアである Timemachine に、コマンドインジェクションの脆弱性が報告されています。
ネットワーク監視用のソフトウェアである Centreon に、遠隔から任意のコードが実行可能となる脆弱性が報告されています。
ラックは、同社が2018年11月に公開した無料のセキュリティ調査ツール「FalconNest(ファルコンネスト)」に、PCのメモリ領域を調査しマルウェアを検知する機能「Phantom Seeker(ファントム シーカー)」を新たに追加し、公開したと発表した。
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