株式会社アンビリアルは8月31日、同社が運営するバーチャル音楽ライブ配信アプリ「topia」の配信音声への不正アクセスについて発表した。
「topia」では8月17日のプライベート配信において、音声サーバへの不正アクセスが1件発生したことを確認しており、音声サーバの提供元であるAgora社と原因および対策について協議、実装を進めていた。
「topia」では8月20日に、不正アクセスへの対策を実施したVer.6.16.2をリリースしている。
「topia」では、8月17日から8月24日までの対象期間における詳細な調査の結果、本件は音声サーバに対する不正アクセスで、配信中の音声に侵入される事象を確認したが、topiaへ登録されているメールアドレスなどの個人情報や、登録口座情報などの各種データへのアクセス・流出は発生していない。
また、該当の脆弱性に対するセキュリティ対策とアップデート対応が完了し、現在は安全に利用できる状態となっているという。
なお、一時的に利用を制限している「プライベート配信機能」についても、近日中に再開を予定しているとのこと。




