DEF CON CTF世界一への20年辿るコラム2本公開 ~ 福森大喜・小池悠生ほか当事者インタビュー | ScanNetSecurity
2026.09.14(月)

DEF CON CTF世界一への20年辿るコラム2本公開 ~ 福森大喜・小池悠生ほか当事者インタビュー

 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は9月8日、DEF CON CTFへの20年の挑戦を追った2本のコラムを公開した。

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 GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は9月8日、DEF CON CTFへの20年の挑戦を追った2本のコラムを公開した。

 2026年8月に開催された「DEF CON 34 CTF Finals」では、GMOサイバーセキュリティ byイエラエのエンジニアが参加する国際合同チームBlue Waterが世界1位となっている。

 コラム1本目は「魚の骨が、抜けた日。DEF CON CTF世界一までの20年」で、福森大喜氏(現・同社在籍)がDEF CON CTFの予選に初めて挑んだ2006年からの挑戦を、複数名の当事者へのインタビューでまとめた内容となっている。2011年に福森大喜氏(当時CDI在籍)が参加する日本チーム「sutegoma2」がDEF CON決勝への挑戦を決めた際、競技には出ていないものの、同社代表の牧田誠氏が裏方を支えていたことにも触れられている。

 コラムには20年の軌跡を辿る年表が公開されており、2013年の欄には、DEF CON CTF優勝を目指して常軌を逸した研鑽を続けた結果、エコノミークラス症候群(静脈血栓塞栓症)を発症した福森大喜氏が渡米を断念し緊急入院するも、病室からCTFに参加したという事実も記されている。なお2013年は決勝に進出して6位を記録、日本チーム過去最高の成績をおさめている。

 コラム2本目は「DEF CON CTF Finalsとは? 世界最高峰と呼ばれるハッキング競技の決勝戦」で、DEF CON CTFとはどのような大会なのか、なぜ世界最高峰と呼ばれるのか、日本のエンジニアたちがどう挑戦してきたのかを解説している。

《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

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