公益財団法人日産財団は8月10日、同財団Webサイトへの不正アクセスについて発表した。
これは6月16日に、同財団が管理するWebサイトへの不正アクセスと改ざんを確認したため、当該サイトを停止し調査した結果、当該サイトで使用していたソフトウェアの脆弱性を悪用したと推測される不正アクセスの形跡があり、一定期間、情報が外部から閲覧され得る状態にあったことが判明したというもの。
外部から閲覧され得る状態にあったのは、2026年6月16日以前に同財団Webサイトの各種フォームを通じて申し込みまたは問い合わせ等をした人の氏名、フリガナ、メールアドレス、各フォームに入力のあった内容を含む個人情報。なお、各種ログを調査した結果、情報が外部へ持ち出された形跡は確認されていない。
同財団では、必要な再発防止策を実施の上で安全性を確認した新しい環境でWebサイトを再構築し、再開している。
同財団では今後、一層のセキュリティ強化と情報管理の徹底に努めるとのこと。



