いさぼうネット事務局は8月10日、土木情報サービス「いさぼうネット」への不正アクセスについて発表した。
これは1月26日に、五大開発株式会社が管理する「いさぼうネット」サーバへの外部からの不正アクセスおよびサーバへの攻撃を確認したというもの。
専門機関による調査を実施した結果、サーバ内で管理していた個人情報について、外部から閲覧または取得された可能性が7月27日に判明している。
漏えいした可能性があるのは、当該サーバで管理していた会員に関する氏名、メールアドレス、パスワード(ログインパスワード)、会社名、住所、電話番号。
同事務局では、いさぼうネットを利用中の顧客に対し、被害を未然に防ぐためパスワードを変更または再設定するよう呼びかけている。
同事務局では本件の発覚後に、専門機関による調査を受け、下記の対応を実施している。
・対象サーバの停止および隔離
・影響範囲の調査
・新たな環境への移行および運用開始
・関係機関への報告(対応中)
・再発防止策の策定および実施(対応中)
同事務局では、情報セキュリティ体制の見直しと管理体制の強化を進めるとともに、再発防止に向けた取り組みを徹底するとのこと。



