Android アプリ「マイナポイント」にアクセス制限不備の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.08.28(金)

Android アプリ「マイナポイント」にアクセス制限不備の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月26日、Androidアプリ「マイナポイント」におけるアクセス制限不備の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月26日、Androidアプリ「マイナポイント」におけるアクセス制限不備の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。GMO Flatt Security株式会社のRyotaK氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

Androidアプリ「マイナポイント」バージョン 2.0.6およびそれ以前

 デジタル庁が提供するAndroidアプリ「マイナポイント」には、Custom URL Scheme ハンドラーにおけるアクセス制限不備の脆弱性(CVE-2026-73335)が存在し、ユーザのAndroid端末において、同端末にインストールされた悪意あるアプリからIntentを介して当該アプリの機能が悪用され、当該アプリ上で任意のJavaScriptが実行される可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

関連記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 永世名誉編集長 りく)

×