独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月26日、CorvusSKKにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。Powder Keg Technologies株式会社の島田凌氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。
CorvusSKK 3.3.4 より前のバージョン
SASAKI Nobuyukiが提供するCorvusSKKには、下記の影響を受ける可能性がある複数の脆弱性が存在する。
・コードインジェクション(CVE-2026-76148)
→当該製品上で任意のコードが実行される
・整数オーバーフロー(CVE-2026-76149)
→正規の辞書ファイルに不正なデータが書き込まれる
JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
