EmoCheck に DLL 読み込みに関する脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.04.18(土)

EmoCheck に DLL 読み込みに関する脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月10日、EmoCheckにおけるDLL読み込みに関する脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月10日、EmoCheckにおけるDLL読み込みに関する脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。Powder Keg Technologies株式会社の島田凌氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

 一般社団法人JPCERTコーディネーションセンターが提供する「Emotet」の感染確認ツールEmoCheckには、DLLを読み込む際の検索パスに問題があり、同一ディレクトリに存在する特定のDLLを読み込んでしまう可能性があり、プログラムを実行している権限で、任意のコードを実行される可能性がある。

 EmoCheckはすでに配布終了しているため、JVNでは使用停止を推奨している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 永世名誉編集長 りく)

×