NTTスマートコネクト株式会社は8月19日、同社が提供するレンタルサーバサービス「スマイルサーバ」への不正アクセスについて発表した。
これは7月24日に、「スマイルサーバ」の一部サーバ設備(jm9.etius.jp、jm10.etius.jp)に対し、第三者からの不正アクセスを確認したというもの。同社では被害拡大を防止するために、7月24日午後1時に当該設備上のすべてのサービスの提供を停止している。
同社では現在、外部の専門調査機関によるフォレンジック調査を実施しており、8月末の完了を見込んでいる。
同社では、当該設備を利用していた顧客のデータについて、当該設備が調査対象で不正アクセスの影響を受けている可能性を否定できないため、顧客の環境で二次的な被害が発生するおそれがあり、現時点でデータを提供できないとしている。
同社では、顧客の環境を継続して利用できるよう、7月27日から代替サーバを提供している。また、現在の進捗を前提とした目安として、9月中旬頃の復旧環境の提供開始を目標に準備を進めている。
同社では再発防止策について、調査結果を踏まえて策定するとのこと。






