GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は7月31日、現地時間8月6日から9日に米ラスベガスで開催されるセキュリティカンファレンス「DEF CON 34」の宇宙サイバーセキュリティ専門エリア「Aerospace Village」にブース出展すると発表した。2025年にアジア企業として初めて出展して以来2年連続の出展となる。
1993年から毎年アメリカで開催されている「DEF CON」は、エンジニア、研究者、政府関係者などのサイバーセキュリティの専門家が集まる世界最大級の国際イベントで、サイバーセキュリティに関する情報交換やハッキング技術の発表、サイバーセキュリティの技術を競うコンテスト「CTF」などが行われている。
「DEF CON」では、「Village」という専門の領域ごとに分かれたエリアが設けられ、2019年に登場した「Aerospace Village」は宇宙・航空分野のサイバーセキュリティに特化した専門エリアで、毎年恒例の人気エリアとなっている。
同社ブースでは、来場者が実際にパソコンを操作し、目の前のミニ衛星やミニアンテナが動く様子を確認しながら、衛星ハッキングを疑似体験できることが最大の特徴で、実機デモと衛星シミュレーターを組み合わせることで、衛星通信の傍受、偽コマンドによる衛星の異常動作、衛星状態データの偽装、軌道変更によるコンステレーションへの影響など、衛星システムが直面し得る代表的な攻撃シナリオを、安全な教育環境の中で再現している。
・ブース概要
イベント名:「DEF CON 34」
日程:8月6日~9日
会場:ラスベガス・コンベンションセンター(3150 Paradise Rd, Las Vegas, NV 89109)
ブース番号:会場入り口付近にあるマップを参照
入場方法:ラスベガス コンベンションセンター入口でDEF CON入場バッジを購入し「Aerospace village」へ。
事前登録:https://us.shop.defcon.org/products/def-con-34-las-vegas-convention-center
