エンバーポイント株式会社は7月15日、同社提供サービス「SMSPublisher」のOEM提供元での情報漏えいについて発表した。
これは6月24日に、エンバーポイントの「SMSPubisher」のOEM提供元である株式会社メディア4uのSMS送信システムで、外部からのサイバー攻撃(不正アクセス)を確認したというもの。
メディア4uにて、外部への漏えいを確認しているのは、同システムの管理コンソールに係るアカウント管理情報の一覧ファイルで、当該ファイルに含まれる主な項目は、アカウントID、ユーザー名、担当者名、都道府県・郵便番号、通知用メールアドレス等で、総レコード数は95,412件。このうち、担当者名または個人を識別し得るメールアドレス等、個人情報に該当し得る情報を含む可能性のあるレコードとして精査した件数は22,928件。
エンバーポイントでは、「SMSPublisher」を契約中の顧客に別途、連絡する。
エンバーポイントではOEM提供元と密に連携をとりながら、顧客への丁寧な対応と再発防止に努めるとのこと。



