アフラック生命保険株式会社は7月6日、6月30日に公表した同社システムへの不正アクセスについて、FAQを発表した。
同社では、同社の契約者専用サイト「アフラック よりそうネット」などのシステムに第三者から不正アクセスがあり、顧客や代理店の個人情報を含む一部の情報が不正に閲覧され、漏えいしたことが6月25日に判明していた。
同社では、不正アクセスが発覚した経緯について、6月25日午前6時30分にシステムでCPUの高負荷状況を検知したため調査したところ、「アフラック よりそうネット」などのシステムへの第三者からの不正アクセスが判明したという。なお、情報漏えいの原因については調査中となっている。
同社では、漏えい情報に保険料振替口座情報を含む対象者を優先して7月10日から順次、書面を発送し、7月中には案内を完了する予定。
7月2日時点で、利用できないのは、「アフラック よりそうネット」および「アフラック よりそうネット」上で掲載している下記サービス。
・人間ドック・健診予約サービス
・妊活コンシェルジュサービス
・オンライン家計簿サービス「マネーフォワード for アフラック」
・アフラックAIサポートコンシェルジュ
・オンライン診療サービス(医療保険ご加入者向け)
・スポーツクラブ優待利用サービス
・オンラインフィットネス優待利用サービス
・献立・栄養管理支援サービス(おいしい健康)
・オンライン医療相談サービス
同社では停止している対象サイトやサービスについて、安全性が確認でき次第、復旧を進める予定だが、復旧時期については現時点で確定していない。
同社では 現在、原因および影響範囲を調査中で、再発防止策については調査結果を踏まえ、技術的対策・管理的対策の両面から必要な対応を実施するとのこと。








