マネージドセキュリティサービスを提供する米企業 Huntress のカイル・ハンスロヴァン CEO が、自社の脅威ハンター(現在も同社に在籍中)とサイバー犯罪者との間で「問題のある長期的なやり取り」があったことを認め、これを「判断ミス」と表現した。
「我々の現従業員が脅威アクターに対し、法執行機関がその脅威アクターに関して当社に接触してきたことを漏らしていました」とハンスロヴァン CEO はブログ投稿で述べ、同社の元従業員による「現職アナリストは会社にとって内部脅威だ」という告発に対応した。「この情報開示は違法ではありませんが、判断ミスでした」と彼は書いている。
この事件が明るみに出たのは先週(ScanNetSecurity編集部註:2026年6月22日週)のこと。2 月に退社した元セキュリティオペレーションアナリストのベン・フォランドが、「Huntress 従業員が、私と家族を積極的かつ公然と標的にしているサイバー犯罪者 Devman に、米国法執行機関からの連絡内容を漏らした」と告発した。
