サブスクリプションビジネス支援を行う東証スタンダード上場企業のテモナ株式会社は6月18日、特別利益(受取保険金)の計上について発表した。
同社では2025年10月24日に、ECカートシステム「たまごリピート」の一部のサーバに第三者からの不正アクセスによるシステム障害が発生していた。
同社では2025年12月1日に公表した「2025年9月期(FY25) 決算説明資料」にて、本事象に関連する調査費用などの追加コスト等については合理的な見積もりが困難な状況としていたが、その後、2026年2月23日に外部専門機関に対する調査費用やシステム復旧作業等に係る費用30,347,000円を「システム障害対応費用」として特別損失に計上した旨を公表している。
同社では今回、不正アクセスによるシステム障害への対応について、サイバーセキュリティにかかる保険金のうち一部が確定し、支払いを受けたため、第3四半期連結累計期間に受取保険金として35,409,000円を特別利益に計上したとのこと。


