川越商工会議所は6月12日、会員情報の漏えいについて発表した。
これは6月8日午後7時14分頃に、同所職員がメール送信した際に、誤って個人情報を含む会員データを外部の送信先2件に送信したというもの。本来は、事業所名、業種のみを記載したリストを送信するところ、個人情報部分を非表示処理にとどめたまま加工作業を実施した結果、当該情報が既に削除済みであると誤認したことが原因という。
誤送信したのは、4,363件の会員データ(氏名、生年月日、事業所名、電話番号、住所、メールアドレス、口座情報)。
同所では6月9日に、送信先2件に対し当該データの削除要請を行うとともに、削除の確認を行っている。
同所では下記の再発防止策を徹底するとのこと。
・個人情報を含むデータ送信時には、複数で宛先、送信内容を確認する運用の徹底
・データ加工時における削除処理の確認強化
・同所職員に対する情報管理およびセキュリティ教育の再徹底




