株式会社ジーニーは5月21日、同社が提供する「GENIEE MA」への不正アクセスについて発表した。
これは5月15日に、「GENIEE MA」への外部からの不正利用を認識し、調査した結果、第三者によるクラウド計算資源の不正利用が判明したというもの。
同社では判明後、必要な対処を実施しており、現時点で当該の不正利用は停止している。
同社では現在、不正利用が行われた経路について、緊急対策チームで確認と調査を進めているが、不正利用に使用されたアカウントは「GENIEE MA」内の特定サービスにのみアクセスできるもので、対象となるサービスは個人情報および機密情報の取り扱い等はなく、これらの情報への不正アクセスや漏えいは確認されていない。また現時点で、その他のサービスで不正利用は確認されていない。
同社では緊急対策チームで原因調査と対応を進めており、被害拡大と再発防止のための措置を講じたとのこと。



