Android アプリ「パスワード管理 ロボフォーム」の intent 処理に検証不備の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.05.25(月)

Android アプリ「パスワード管理 ロボフォーム」の intent 処理に検証不備の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月20日、Androidアプリ「パスワード管理 ロボフォーム」のintent処理における検証不備の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は5月20日、Androidアプリ「パスワード管理 ロボフォーム」のintent処理における検証不備の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。Johan Francsics氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

Androidアプリ「パスワード管理 ロボフォーム」バージョン 9.8.6.3およびそれ以前
※iOSアプリは本脆弱性の影響を受けない

 Siber Systems, Inc.が提供するAndroidアプリ「パスワード管理 ロボフォーム」には、他のアプリからintent経由でログインページなどのURLを受け取り内蔵ブラウザでオープンする機能があるが、危険なURLかどうかの検証や当該URLからファイルをダウンロードする際のユーザへの確認といった機能が欠如しており、細工されたページへのURLを指すintentを受けとると、RoboFormはユーザインタフェース上はなんの表示もせずに当該ページからファイルをダウンロードする可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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