日本成長戦略会議資料公開、17 の戦略分野に「デジタル・サイバーセキュリティ」 | ScanNetSecurity
2026.05.19(火)

日本成長戦略会議資料公開、17 の戦略分野に「デジタル・サイバーセキュリティ」

 内閣官房は4月22日、同日開催した「日本成長戦略会議(第4回)」の資料を発表した。

製品・サービス・業界動向

 内閣官房は4月22日、同日開催した「日本成長戦略会議(第4回)」の資料を発表した。

 日本成長戦略の基本的な考え方は、日本に圧倒的に足りない国内融資を徹底的にてこ入れし、「危機管理投資」「成長投資」で世界共通の課題解決に資する製品等を開発し、国内外に提供することで、安全と安心を確保し、所得を増やし、消費マインドを改善し、事業収益が上がり、税収が自然増に向かう「強い経済」の好循環の実現を目指している。

 同会議では、経済安全保障、食糧安全保障、エネルギー・資源安全保障、健康医療安全保障、国土強靱化対策、サイバーセキュリティなど国内の様々なリスクを最小化する「危機管理投資」により、「自律性」「不可欠性」を有する製品・技術等を強化し、国内外へ提供することで、成長につなげるという。

 同会議では、17の戦略分野の一つとして「デジタル・サイバーセキュリティ」を挙げ、官民投資を優先的に支援することが必要と考えられる主要な製品・技術等として「データプラットフォーム」「セキュリティの確保された政府・地方公共団体のDX基盤」「AI時代に対応した先進的サイバーセキュリティ製品・サービス」「クラウド・データセンター」「クラウドネイティブに最適化された医療DX基盤」「自動運転技術」を選定している。

《ScanNetSecurity》

関連記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 永世名誉編集長 りく)

×