株式会社東京精密は5月7日、米国グループ会社でのサイバーインシデントについて発表した。
これは5月4日に、同社の米国グループ会社であるAccretech America Inc.(ACCT America)の一部システムでのランサムウェア被害を確認したというもの。
ACCT Americaでは本件確認後に、ネットワークの遮断措置等を講じて被害の拡大を防止し、各種システムの利用を停止している。
ACCT Americaでは、同社サイバーインシデント対応チーム(ACCT-CSIRT)の指示の下、外部のセキュリティ専門機関と連携して、原因の究明や被害の内容等について調査を開始している。なお現時点で、同社および他の同社グループ会社に影響はない。
同社グループでは今後、より一層の管理体制の強化に努め、関係機関と連携の上で対処するとのこと。



