慶應義塾大学理工学部・理工学研究科は2月12日、個人情報の紛失について発表した。
これは1月に、同学理工学部システムデザイン工学科小川愛実研究室で管理していた個人情報を含むSSD1個の紛失が判明したというもの。個人情報を含むデータの管理および取扱いに関する認識不足、ならびにデータの管理体制が不十分であったことが原因。
紛失したSSDには、2022年11月または2023年3月に研究室で身体動作を計測する調査に協力のあった被験者52名分の動画データが保存されていた。
理工学部・理工学研究科では再発防止策として、個人情報の管理方法および取扱いルールの再徹底、個人情報を含むデータの持ち出し・保存方法の見直し、教職員および関係者への個人情報保護に関する教育・研修の強化に努めるとのこと。


