法政大学は12月12日、社会学部専任教員による個人情報の漏えいについて発表した。
これは10月19日に、同学社会学部専任教員が、本来持ち歩きが禁止されている個人情報を含むファイルをUSBメモリにコピーし、さらに同学多摩情報教育システム上の学生と教員が共有しているファイルサーバに誤って保存した結果、当該ファイルサーバ内で計80件、延べ人数1,683名分の個人情報を含む文書が閲覧可能な状態となったというもの。
法政大学は12月12日、社会学部専任教員による個人情報の漏えいについて発表した。
法政大学は12月12日、社会学部専任教員による個人情報の漏えいについて発表した。
これは10月19日に、同学社会学部専任教員が、本来持ち歩きが禁止されている個人情報を含むファイルをUSBメモリにコピーし、さらに同学多摩情報教育システム上の学生と教員が共有しているファイルサーバに誤って保存した結果、当該ファイルサーバ内で計80件、延べ人数1,683名分の個人情報を含む文書が閲覧可能な状態となったというもの。