大阪公立大学医学部附属病院は12月3日、同院での個人情報の漏えいについて発表した。
これは同院と同院の医療連携登録医との間で同院のカルテを共有閲覧する地域医療情報連携ネットワークにて、地域医療患者一覧表示マスターの誤設定が原因で、通常、表示されるべきでない患者一覧が表示され、登録医が閲覧可能な状態であったというもの。11月28日午後5時30分頃に、同院職員が発見し発覚した。
大阪公立大学医学部附属病院は12月3日、同院での個人情報の漏えいについて発表した。
大阪公立大学医学部附属病院は12月3日、同院での個人情報の漏えいについて発表した。
これは同院と同院の医療連携登録医との間で同院のカルテを共有閲覧する地域医療情報連携ネットワークにて、地域医療患者一覧表示マスターの誤設定が原因で、通常、表示されるべきでない患者一覧が表示され、登録医が閲覧可能な状態であったというもの。11月28日午後5時30分頃に、同院職員が発見し発覚した。